Medical Device Battery Holders

医療業界での経験
医療用装置向けの電池ホルダーについて他に類を見ない専門知識を誇るMPDは、長年にわたって世界各地の医療用装置トップメーカーと協力する機会に恵まれてきました。多数の医療用装置メーカー世界最大手が当社工場を監査し、つねにその承認を受けてきました。普通の家電製品に比べて難しい問題を抱える医療用装置の設計を熟知している当社は、より厳しい安全規格の制約、電源断に対するより低い許容範囲、コストがかかるリコール(回収)を避ける必要のほか、医療用装置の設計プロセスにおいて起こりがちなその他の多くの問題を理解しています。
材料への配慮
MPDは現在、医療用装置に使われる堅牢なストック電池ホルダーを取り揃えています。CR2032用など当社のコイン電池ホルダー製品の多くは、DuPont™ Zenite® LCPを使っていますが、これは医療用アプリケーションにおいて多くの利点を誇っています。耐久性と軽量性に富むLCPは、クリーンルームアセンブリに適した従来の滅菌処理プロセスへの耐性があります。さらに、最高280℃の高温にも耐えられるので、リフローはんだ付け工程に適合します。そのほか、全面金フラッシュ仕上げニッケルめっきリン青銅製の接点は、従来型の滅菌処理プロセスだけでなく、環境腐食への耐性が求められる用途にも使われています。さらに、この種の優れた接点は、電気抵抗を最小限に抑えることによって、電池寿命と接続性を同時に強化しています。
高度な設計
MPD製電池ホルダーは、他に類を見ない高度な機能を実現しており、当社がお客様のために製品を差別化しているのも、そういった細かい部分です。たとえば、BU2032SM-JJ-GTRは、湾曲型正極接点の採用により、従来型のコイン電池接点と比べてより強力な保持力と耐久性があります。このほかにも他に類を見ない様々な独自の設計を提供しているMPDは、そのおかげで、電池ホルダー設計で世界をリードする革新的企業として知られるようになりました。
最近の記事―医療用装置のリコール(回収)とリスク要因
当社は最近、FDA(米国食品医薬品局)による医療用装置のリコールに関する調査を完了し、その結果を公表しました [こちらをクリック]。.